「骨伝導イヤホンで、通勤や仕事でも快適に使えるものを選びたい」
「OpenRun Air 2は音漏れや、装着感が気になっている」
そんな疑問を持っている方に向けて、
今回はShokzの骨伝導イヤホン「OpenRun Air 2」を詳しくレビューします。
OpenRun Air 2は、約26.4gの軽さと耳をふさがない開放感が魅力。ランニングやジムだけでなく、仕事や自宅での作業中にも使いやすいイヤホンです。
私は今回、OpenRun Air 2を約1週間、通勤、仕事、カフェ、自宅、散歩、ランニング、テニス、ジムなど、さまざまな場面で使用しました。
実際に使って特に印象に残ったのは、つけていることを忘れるくらい軽く、運動中だけでなく普段の生活でも快適に使えたことです。
一方、オープンタイプのイヤホンならではのデメリットも感じたので、記事内では詳しく解説しています。
この記事では、実際の音漏れテスト、通話品質、メガネとの相性、バッテリーの検証結果などを紹介し、OpenRun Air 2がどんな人に向いているのか詳しく解説します。
※本記事はShokzから製品提供を受けて制作しています。使用感や検証結果は、実際に製品を使用した筆者自身の感想です。
OpenRun Air 2を1週間使って感じた結論

OpenRun Air 2を1週間使って感じたのは、ランニングなどの運動で使いやすいだけでなく、通勤や仕事でも長時間快適に使える骨伝導イヤホンだということです。
一般的なメガネと同じ程度、もしくはそれより軽く感じる装着感で、仕事中につけていても重さをほとんど意識しませんでした。
耳をふさがないため、仕事中に声をかけられたときや、屋外で周囲の音を確認したいときにも便利です。
ただし、騒がしい場所では音楽が聞こえにくくなるほか、後頭部のバンドが椅子の背もたれに干渉するなど、実際に使って気になったところもありました。
良い点と残念な点を整理すると、次のとおりです。
- つけていることを忘れるくらい軽い
- ランニングやテニスでも使いやすい
- メガネと一緒でも無理なく装着できた
- 音量50%程度でも音漏れが気になりにくかった
- 公表の最大10時間を超えても再生が続いた
- USB-Cで直接充電できる
- IP67対応で汗や雨を気にせず使いやすい
- 地下鉄のホームなど騒がしい場所では音楽が聞こえにくくなる
- 椅子の背もたれに頭をつけると後頭部のバンドが干渉する
- 音楽への没入感を重視する人には向きにくい

運動中だけでなく、仕事や自宅でも快適に使えたのが印象的だったよ!
OpenRun Air 2のスペック表
| 対応コーデック | SBC |
|---|---|
| 防塵・防水等級 | IP67 |
| 充電方式 | USB Type-C |
| 仕様情報の参照URL | 参照元を見る |
| Bluetoothバージョン | 6.0 |
| イヤホン単体の再生時間 | 10時間 |
| イヤホンの重量 | 約26.4g |
| 発売日 | 2026年9月16日 |
| カラーバリエーション | ブラック/アイスブルー |
| 対応機能 | マルチポイント/専用アプリ |
※価格は発売時の情報です。最新の販売価格や仕様は商品ページをご確認ください。
OpenRun Air 2の検証条件

今回は、室内だけでなく通勤電車や駅構内、幹線道路、運動中など、実際の生活で使う場面を中心に検証しました。
- 使用期間:1週間
- 使用場所:通勤電車、地下鉄ホーム、幹線道路、仕事、カフェ、自宅、散歩、ランニング、テニス、ジム
- 主な用途:音楽、動画、通話、仕事中のBGM、運動中の使用
- 使用サイズ:Standard
- 音漏れテスト:音量50%程度で実施
- バッテリーテスト:音量50%で実施
- 通話テスト:カフェ店内の騒音を再生した環境で実施
特に今回は、音漏れやバッテリーの持続時間など、メーカーのスペック表だけでは分からない部分も確認しています。
約26.4g。つけていることを忘れるくらい軽く感じた

OpenRun Air 2を使って最初に驚いたのが、その軽さです。
メーカーによると、Standardサイズの重量は約26.4g。実際に手元の個体を測ってみたところ、約26.6gでした。
数字だけではイメージしにくいですが、実際につけてみると、一般的なメガネと同じ程度、もしくはそれより軽く感じました。
骨伝導イヤホンは左右がバンドでつながっているため、見た目だけでは少し大きく感じるかもしれません。
ところが、実際に装着すると重さを意識することはほとんどありませんでした。
仕事中や自宅での作業でも使いましたが、長時間つけたままでも重さが負担になりにくく、つけていることを忘れるような感覚で使えました。
さらに、耳をふさがない骨伝導タイプなので、カナル型イヤホンのような耳の中の圧迫感もありません。
軽さと開放感の両方があることで、長時間でも快適に使えたのが印象的です。

メガネのような感覚で、1日中快適に使えたよ!
メガネと一緒でも無理なく装着できた
骨伝導イヤホンを購入するときに気になるのが、メガネとの相性です。
OpenRun Air 2は耳に掛けて使うタイプなので、メガネのフレームと干渉しないか気になる人もいると思います。
実際にメガネと併用してみましたが、私の場合は無理なく装着できました。

耳の周辺が窮屈になることもなく、日常生活の中で快適に使用できています。
もちろん、メガネのフレームの太さや耳の形によって装着感には個人差があります。
ただ、普段からメガネをかけている私にとって、イヤホンを使うたびにメガネを外したり、位置を直したりする必要がなかったのは便利でした。
Standardサイズは頭が大きめでも使えた。
ただし背もたれとの干渉には注意
OpenRun Air 2には、StandardとMiniの2サイズが用意されています。
今回使用したのはStandardサイズです。
頭が大きめの私でも無理なく装着でき、ランニングや散歩でも快適に使えました。
ただし、後頭部にはバンドの余りが発生します。
実際に使って気になったのが、椅子の背もたれに頭をつけたときです。
頭を背もたれにつけると、後頭部のバンドが椅子に干渉しました。
歩いたり走ったりする場面では気になりませんでしたが、デスクチェアやソファに深くもたれて使うことが多い人は注意したいところです。
頭が大きいから必ずStandardを選ぶというより、後頭部のバンドがどのくらい余るのかを確認しておくとよいでしょう。
OpenRun Air 2はStandardとMiniから選べます。今回、Standardサイズは頭が大きめの私でも使えましたが、後頭部のバンドには余裕がありました。購入前にShokz公式サイトのサイズガイドを確認し、自分に合うサイズを選びましょう。
骨伝導でも音楽をしっかり楽しめる。音質と聞こえ方をレビュー

OpenRun Air 2には骨伝導技術「PremiumPitch™ 3.0」が採用されています。
実際に使って感じたのは、周囲の音を確認しながら音楽もしっかり楽しめることです。
耳を密閉するイヤホンのように周囲の音を遮断するわけではありませんが、仕事中や散歩中に好きな音楽を流すような使い方では、骨伝導ならではの便利さを感じました。
ただし、騒音が大きい場所では聞こえ方が変わります。
仕事中や散歩中は、周囲の音を確認しながら音楽を楽しめた
OpenRun Air 2は、耳をふさがずに音楽を楽しめる骨伝導イヤホンです。
音楽を聴いていても周囲の音が自然に入ってくるため、仕事中に誰かから話しかけられたときにも気づきやすく、自宅では家族の声やインターホンを確認しながら過ごせます。
散歩中も車や自転車、人の声など周囲の音に気づきやすく、密閉型イヤホンをつけて歩くときに感じるような不安は少なくなりました。
もちろん、骨伝導イヤホンだから必ず安全というわけではありません。音量を上げすぎれば周囲の音は聞こえにくくなりますし、屋外では目でも周囲の状況を確認する必要があります。
それでも、耳をふさがずに音楽と周囲の音を同時に聞けることは、OpenRun Air 2を普段使いする大きなメリットだと感じました。
幹線道路や地下鉄のホームでは音楽が聞こえにくい場面もあった
今回、音質について気になったのは、騒音が大きい場所での聞こえ方です。
実際に幹線道路や地下鉄のホームで試したところ、周囲の騒音によって、音楽や動画の音声が聞こえなくなるタイミングがありました。
OpenRun Air 2は耳をふさがないため、車の走行音や電車の音も自然に耳へ入ってきます。
周囲の状況を確認しやすいことはメリットですが、騒音が大きくなると音楽が聞こえにくくなるのは弱点です。
特に、動画のセリフを聞き逃したくないときや、好きな音楽に集中したい場面では気になる可能性があります。
ランニングや散歩では周囲の音を確認できることに魅力を感じましたが、騒がしい場所で音楽に集中したいときには、ノイズキャンセリング機能を搭載した密閉型イヤホンの方が使いやすいと感じました。

周囲の音を聞けるのは便利だけど、地下鉄のホームなどでは音楽が聞こえにくくなることもあったよ。
OpenRun Air 2の音漏れはどのくらい?音量50%で検証

骨伝導イヤホンを仕事や通勤で使いたい人にとって、気になるのが音漏れです。
周囲の音を確認しながら使えることは便利ですが、聴いている音楽が隣の人に聞こえてしまうと、使用する場所を選ぶ必要があります。
そこで今回は、OpenRun Air 2の音量を50%程度に設定して音漏れを確認しました。
音量50%程度でも、隣に座った人は音楽に気づかなかった
実際に試したところ、音量50%程度では、隣に座っていた人も音楽が流れていることに気づきませんでした。
骨伝導イヤホンは音漏れしやすいイメージがありましたが、今回のテストでは思っていたよりも音漏れが抑えられている印象です。
ただし、これは今回の検証環境での結果です。
再生する音源や機器、周囲の静かさ、イヤホンとの距離によって聞こえ方は変わります。
図書館のような静かな場所や、周囲の人との距離が近い環境でも、必ず同じ結果になるとは限りません。
それでも、実際に試した音量50%程度で隣に座った人が気づかなかったことは、個人的には好印象でした。
音量50%程度で確認したところ、隣に座った人は音楽の再生に気づきませんでした。ただし、音漏れがまったく発生しないことを保証する結果ではありません。静かな場所や人との距離が近い場所では、周囲に配慮して音量を調整しましょう。
ランニングやテニスでも使いやすい?運動中の装着感をレビュー

OpenRun Air 2は、軽さだけでなく、運動中に使いやすい構造も魅力です。
今回、ランニング、テニス、ジムなど、体を動かす場面でも使用しました。
ランニング中もイヤホンを必要以上に気にせず使えた
OpenRun Air 2は、左右がバンドでつながった一体型の骨伝導イヤホンです。
耳に掛けて使うため、完全ワイヤレスイヤホンのように片方だけ落としてしまう心配がありません。
実際にランニングで使用した際も、イヤホンを必要以上に気にせず走ることができました。
また、耳をふさがないため、周囲の音を確認しながら音楽を楽しめるのも便利です。
屋外で音楽を聴きながら走る場合は、車や自転車など周囲の状況を確認することが欠かせません。
骨伝導イヤホンだから必ず安全というわけではありませんが、耳を密閉するイヤホンと比べて、周囲の音を確認しやすいのは大きなメリットだと感じました。
テニスやジムなど、体を動かす場面でも使いやすかった

今回、OpenRun Air 2はテニスやジムでも使用しました。
ランニングとは異なり、テニスでは左右への素早い移動や、体の向きを変える動作があります。
そうした場面でも、耳に掛けて支える一体型の構造は使いやすいと感じました。
ちなみに、私がテニス中にイヤホンを使う理由は、音楽を聴くためだけではありません。
大切な着信を逃さないように、着信に気づける状態で過ごしたいという目的もあります。
OpenRun Air 2なら耳をふさがないので、音楽を楽しむことだけでなく、必要な音を確認したい場面でも便利でした。
IP67対応。汗をかくワークアウトでも使いやすい
OpenRun Air 2は、IP67の防塵・防水性能を備えています。
実際に屋外での運動やジムでも使いましたが、汗をかく場面で必要以上に水濡れを心配せず使えるのは便利でした。
また、メーカーはワークアウト後に水で洗い流せることも案内しています。
ただし、IP67に対応しているからといって、どのような水中環境でも使えるわけではありません。
OpenRun Air 2は水泳や水中での使用には対応していません。また、水に濡れた後は充電ポートが乾いていることを確認してから充電してください。
カフェの騒音を再現して通話品質をテスト

OpenRun Air 2には、デュアルマイクとAIノイズリダクション機能が搭載されています。
ただし、通話品質は実際に声を聞いてみないと分かりにくい部分です。
そこで今回は、カフェ店内の騒音を再生した環境で通話テストを行いました。
実際の録音音声で通話品質を確認
今回の検証では、カフェ店内の騒音を流した状態でOpenRun Air 2を使い、通話時の音声を録音しました。
実際に録音した音声を掲載しているので、周囲の雑音がどの程度入るのか、話している人の声がどのように聞こえるのか確認してみてください。
仕事やプライベートでイヤホンを使って通話する機会が多い人にとっては、音楽の音質と同じくらい重要な部分だと思います。
なお、今回のテストはカフェ店内の騒音を再生した環境で実施したものです。
実際の屋外で発生する風切り音や、複数人が同時に話している環境での通話品質まで保証するものではありません。
通話テスト音声を参考に、ご自身の使用環境でも使いやすそうか判断してみてください。
最大10時間再生のバッテリーは実際どのくらい持つ?

OpenRun Air 2は、メーカーによると最大10時間の連続再生に対応しています。
ただし、実際のバッテリー持ちは音量や使用環境によって変わるため、普段使う音量でどのくらい再生できるのか気になるところです。
そこで今回は、音量50%の状態でバッテリー持ちを確認しました。
音量50%で公表の最大10時間を超えても再生が続いた
今回のテストでは、音量50%に設定して使用したところ、メーカーが案内している最大10時間を超えても再生が続きました。
さらに、その後約2時間使ってもバッテリーがなくならなかったため、今回は途中で検証を終了しています。
そのため、バッテリーが完全になくなるまでの正確な再生時間は測定できていません。
ただ、今回の使用条件では、メーカー公表の最大10時間を超えても余裕があることを確認できました。
これは、仕事や移動、運動など、一日の中でイヤホンを使う場面が多い私にとってうれしい結果でした。
特にOpenRun Air 2は長時間でもつけていることが気になりにくいため、バッテリー持ちの良さとの相性もいいと感じます。
なお、今回の結果は音量50%での使用によるものです。音量や接続環境などが異なれば、再生時間も変わる可能性があります。
専用ケーブルが不要に。USB-Cで直接充電できる

OpenRun Air 2で便利だと感じたのが、充電端子がUSB-Cになったことです。
旧モデルのOpenRunでは専用のマグネット充電ケーブルを使用していました。
専用ケーブルの場合、充電したいときに見つからなかったり、旅行や出張の際に忘れてしまったりすると困ります。
一方、OpenRun Air 2は本体へUSB-Cケーブルを直接接続して充電できます。
普段からUSB-Cケーブルを持ち歩いている人なら、イヤホンのために別の充電ケーブルを用意する必要がありません。
私自身、スマートフォンやほかのガジェットを持ち歩くことが多いため、充電ケーブルを共用できるのは便利だと感じました。
特に、旅行や出張で荷物を減らしたいときには、専用ケーブルを持っていかなくて済むことがメリットになります。
5分の急速充電で最大2時間再生できる
OpenRun Air 2は急速充電にも対応しています。
メーカーによると、5分間の充電で最大約2時間の音楽再生が可能です。
出かける直前にバッテリー残量が少ないことに気づいた場合でも、短時間の充電で使えるのは便利です。
ただし、急速充電そのものはOpenRun Air 2だけの機能ではありません。
旧OpenRunも急速充電に対応しており、10分の充電で最大1.5時間再生できます。
OpenRun Air 2では、充電端子がUSB-Cになったことに加え、より短い充電時間で最大2時間再生できるようになりました。
旧モデルから買い替える場合、こうした充電まわりの使いやすさも注目したいポイントです。
OpenRun Air 2とOpenFit Air 2はどっちがいい?

Shokzには、OpenRun Air 2と同時期に登場したオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン「OpenFit Air 2」もあります。
どちらも耳をふさがずに音楽を楽しめる製品ですが、使い方に合わせて選ぶことが大切です。
私は今回、両方の製品を約1週間、通勤、仕事、カフェ、自宅、散歩、ランニング、テニス、ジムで使い比べました。
その結果、普段使いを中心にするならOpenFit Air 2、運動を中心にするならOpenRun Air 2という印象を受けました。
普段使いが中心ならOpenFit Air 2
OpenFit Air 2は左右独立型のオープンイヤーイヤホンです。
実際に使用したところ、耳をふさがないのに低音がしっかり聞こえることが印象的でした。
また、片耳約7.2gと軽く、私の場合は2時間程度続けて装着しても快適に使えました。
ケースがコンパクトで、毎日持ち歩きやすいところも気に入っています。
通勤電車や仕事、カフェ、自宅での作業など、日常生活で使う時間が長い人にはOpenFit Air 2が選びやすいと感じます。
ランニングやジムが中心ならOpenRun Air 2
一方、ランニングやジム、テニスなど、体を動かす場面で使うことが多いならOpenRun Air 2を選びたいです。
左右がバンドでつながった一体型なので、片方だけ落としてしまう心配がありません。
また、IP67の防塵・防水性能を備えているため、汗をかくようなワークアウトでも必要以上に水濡れを心配せず使えます。
私自身、両方を使ってみて、体を動かしながら使う時間が長いならOpenRun Air 2、それ以外の場面で使う時間が長いならOpenFit Air 2を選びたいと感じました。
旧OpenRunやOpenRun Pro 2との違いは?
OpenRun Air 2を購入するときに、旧モデルのOpenRunやOpenRun Pro 2と迷っている人もいると思います。
ここでは、購入判断に関係する主な仕様を比較します。
| 項目 | OpenRun Air 2 | OpenRun | OpenRun Pro 2 |
|---|---|---|---|
| 重量 | 約26.4g | 約26g | 約30.3g |
| 最大再生時間 | 10時間 | 8時間 | 12時間 |
| 充電端子 | USB-C | 専用マグネット充電 | USB-C |
| 急速充電 | 5分で最大2時間 | 10分で最大1.5時間 | 5分で最大2.5時間 |
| 防塵・防水性能 | IP67 | IP67 | IP55 |
| 音響技術 | PremiumPitch™ 3.0 | PremiumPitch™ 2.0+ | DualPitch™ |
※メーカー公表の仕様をもとに作成しています。実際の使用条件によって、再生時間などは異なります。
旧OpenRunから買い替えるなら、充電のしやすさと再生時間に注目
旧OpenRunからOpenRun Air 2への買い替えを考えている場合、分かりやすい違いは充電端子とバッテリーです。
OpenRun Air 2はUSB-Cで直接充電できるため、専用の充電ケーブルを用意する必要がありません。
さらに、メーカー公表の最大再生時間も8時間から10時間になっています。
旧OpenRunを使っていて、専用ケーブルの持ち運びや充電の手間が気になっていた人にとっては、買い替えを検討する理由になると思います。
ただし、旧OpenRunも軽量でIP67に対応しているため、現在の使い勝手に満足しているなら、無理に買い替える必要はありません。
OpenRun Pro 2と迷ったら、音質と使い方で選びたい
OpenRun Pro 2は、骨伝導ドライバーと空気伝導ドライバーを組み合わせたDualPitch™を採用しています。
また、最大12時間再生でき、USB-C充電にも対応しています。
一方、OpenRun Air 2は約26.4gと軽量で、IP67の防塵・防水性能を備えていることが特徴です。
音質を重視するのか、軽さや防塵・防水性能を重視するのかによって、選び方は変わります。
今回、私がOpenRun Air 2を使って特に魅力を感じたのは、長時間でも快適な軽さと、ランニングから仕事まで幅広く使えることでした。
OpenRun Air 2はどんな人におすすめ?
今回、約1週間使用してみて、OpenRun Air 2をおすすめできる人と、おすすめしにくい人をまとめました。
- ランニングやジムで音楽を楽しみたい人
- 耳をふさがずに周囲の音も確認したい人
- 長時間使っても疲れにくいイヤホンを探している人
- メガネと一緒に使える骨伝導イヤホンを探している人
- 汗や雨を必要以上に気にせず運動したい人
- 仕事から運動まで1台で使いたい人
- 専用の充電ケーブルを持ち歩きたくない人
- 地下鉄など騒がしい場所で音楽に集中したい人
- ノイズキャンセリング機能を重視する人
- 椅子に頭をつけた姿勢で長時間使用することが多い人
- 水泳中に音楽を楽しみたい人
まとめ|OpenRun Air 2は運動にも普段使いにも向いている骨伝導イヤホン
OpenRun Air 2を約1週間、通勤や仕事、カフェ、自宅、ランニング、テニス、ジムなどで使ってみました。
特に印象に残ったのは、一般的なメガネと同じ程度、もしくはそれより軽く感じる装着感です。
仕事中につけていても重さをほとんど意識せず、周囲の声を確認しながら作業ができました。
また、ランニングやジムでは、安定した装着感とIP67の防塵・防水性能が魅力でした。
音漏れテストでは、音量50%程度でも隣に座った人が音楽に気づかなかったことも好印象です。
一方、幹線道路や地下鉄のホームでは音楽や動画の音声が聞こえにくくなることがあり、椅子に頭をつけると後頭部のバンドが干渉する点も気になりました。
そのため、周囲の騒音を抑えて音楽に集中したい人や、椅子にもたれて長時間使うことが多い人は、自分の使い方に合うか確認しておくとよいでしょう。
私自身、OpenRun Air 2は運動用として使いやすいのはもちろん、仕事や自宅でも長時間快適に使える骨伝導イヤホンだと感じました。
ランニング中に音楽を楽しみ、帰宅後はそのまま自宅で作業する。
そんな一日の中で、イヤホンを何度もつけ外しすることなく、周囲の音を確認しながら音楽を楽しめるのがOpenRun Air 2の魅力です。
耳をふさがずに使えるイヤホンを探している人は、ぜひ購入候補に入れてみてください。
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。商品を購入する際は、Amazonの商品ページで最新の価格、仕様、在庫状況をご確認ください。
















私はオーディオ専門ブログを運営しながら、年間100台以上のイヤホンやヘッドホンをチェックしています。本業でもオーディオ製品に触れ、副業ではWebライターとしてガジェット関連の記事を執筆しています。